今年も新米発売!令和7年産新大コシヒカリ
令和5年産から全国デビューとなり、『今の日本の気候で1番美味しく育つお米』とも言えるお米界期待の品種・新大コシヒカリ(品種名:コシヒカリ新潟大学NU1号)
ここでは、そんな新大コシヒカリについて徹底解剖!
われわれお米場田心は、新潟大学と協力させていただきながら、お米場田心直営店で試験販売、そして本格デビューを見届けて参りました。
実は今年販売5年目の、突如現れたお米界の期待の新品種・新大コシヒカリについて、わたくし米食味鑑定士の番場がご紹介いたします!

販売スタート!
新大コシヒカリとは?
暑さに強い!今の日本の気候で1番美味しく育つお米

日本を代表する美味しいお米といえばコシヒカリ!とよく言われますが、皆様がご存じの『コシヒカリ』、実は近年の温暖化による酷暑によって、お米の品質が低下する被害が多く報告されています。
気候が暑いと、なかなか雨が降らず水不足環境での栽培となります。水が少ないの田んぼで育つお米は、お米の中に含まれる水分含有量が少なく育ってしまい、食味が落ちたお米になってしまうのです。
そこで、【厳しい暑さでもしっかり育つコシヒカリ】について、なんと20年もの年月をかけて研究と開発をされたのが新潟大学の三ツ井教授。
コシヒカリ従来の口に入れた時の美味しさや炊き上がりのツヤはそのままに、栽培期間中の暑さに強く、高温・高CO2耐性を有する新品種・新大コシヒカリ(品種名・コシヒカリ新潟大学NU1号)の開発に成功したのです。
⚫︎遺伝子組み換えや多品種との交配はせず、もともとのコシヒカリから選別を繰り返し開発に成功
⚫︎従来コシヒカリの突然変異で暑さに強い稲が育つため、栽培中に倒伏せず稲姿が美しい
⚫︎皆さんが忘れた本来のコシヒカリの美味しさが蘇る食味

新大コシヒカリ(品種名:コシヒカリ新潟大学NU1号)を開発した三ツ井敏明教授
大学農学部の三ツ井教授は、2005年から今日まで20年近い歳月をかけて新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センターの研究グループにて新大コシヒカリの開発課題に取り組んできました。

研究に着手した当初、三ツ井教授の心を動かしていたのは「高温によりお米が白くなるのはなぜなのか」という学術的興味だったそう。
お米は栽培時に種子が稔る時期、高温に遭遇すると、稲のでん粉合成酵素の活性が阻害され、米粒の細胞中のデンプン粒の充填が不十分となり空気の隙間が残ることでお米が白く濁ったように見えてしまうのです。
しかし、三ツ井教授は研究が進み農家さんとの信頼関係が深くなっていく中で、次第に新潟に貢献できるお米を開発したいという考えに変わっていったのです。
そしてついに、イネのうちコメとなる部分に含まれるデンプンの合成と分解のバランスに着目し、そのバランス異常がコメの白濁化を生んでいることを突き止めました。遺伝子組み換えではなく、イネが本来もつ環境適応力を引き出すことによって、暑さに強く高温・高CO2耐性を有する新品種の開発に成功したのです。
新潟大学の社会貢献の理念・目標に沿って、地域連携活動及び産学連携活動を一貫して推進し、地域の課題解決及び産業の発展に寄与…
新大コシヒカリを発表した記者会見
「新大(しんだい)コシヒカリ」を発表
令和5年産から全国発売となった新大コシヒカリのお披露目記者会見の様子
お米場田心オリジナルのパッケージでのお披露目です!





新大コシヒカリ商品ラインナップ
■新大コシヒカリ5kg

新大コシヒカリと言えばまずはコレ!
生産者さんからいただいた新大コシヒカリを、お米場田心ならではの雪蔵で大切に保管して精米し、お届けいたします。
炊き上がりのツヤはもちろん、甘みが詰まった粒張りの良い口ほどけをお楽しみくださいませ。
令和7年産は2025年10月4日(土)17:30から
販売スタート!
新大コシヒカリの特徴
ここで新大コシヒカリの食味に関してご紹介いたします。
・食べ応えある粒の弾力
・ふくよかな甘さ
・香り高い炊き上がり
新大コシヒカリの特徴は、なんといっても高温を耐え抜いたが故の美しい炊き上がり!そしてお米の濃い香りも食欲がそそられます。
口に入れると『食べ応えある粒の弾力、芳醇ですがスッキリとした飽きの来ない甘さ、鼻にふわっと抜ける濃い香り』の三拍子が整ったバランスの良さ。 さすが高温耐性のある品種なだけに、粒が綺麗で甘みたっぷり。上品な味わいが口いっぱいに広がります。
特に一口目にいただくごはんは衝撃的! お口に入れると広がるお米の味が鼻に抜け、感動の美味しさです。

新大コシヒカリと魚沼産コシヒカリの違い
大きな違いは生米の見た目と食味です。
魚沼産こしひかりは大変有名で昔から愛されてきたお米。しかしながら、近年の温暖化による酷暑により、お米の品質が低下する被害が多く報告されています。特に令和5年産は夏の酷暑の影響で、魚沼・南魚沼のお米は収穫量自体も少なく、残念ながら毎年味わえる甘みや粘りが例年に比べ難しいと言われています。
気候が暑いと、なかなか雨が降らず、水が少ない環境での栽培となります。 そのことから、お米の中に含まれる水分含有量が少なく育ってしまうという事。そうすることで、食味が落ちたお米が育ってしまうのです。
夏の酷暑は一時的な問題ではなく今後も毎年継続すると言われています。
そんな中、新大コシヒカリは、とにかく暑さに強くたくましく育ち、大きく穂を伸ばします。 栽培期間中は田んぼで倒れる事なく、しっかりお米に栄養を送ることができる環境のもと、食味が良好で旨みがたっぷり詰まったコシヒカリが育ちます。新大コシヒカリは未来を担う、お米界の期待の星ともいえる今後注目の品種です。
実際お召し上がりになったお客様からのお声
令和4年産をお米場田心直営店で試験販売した際、お客様より多くのお声を頂戴いたしました。
また、令和5年産をオンラインショップでご購入いただいた方からのお声も合わせて、一部をご紹介いたします。
『美味しい!』『このお米は大ヒット!』など皆様のお声が励みになります。
60代男性 今年の酷暑の中、充分満足できるお米でした。美味しいです。
60代女性 お米に少し白濁が見られました(きっと今夏の異常な暑さのせいでしょうか?)炊き上がり、お釜のふたを開けた時のいい香り、ご飯ひとつぶひとつぶがピカピカ光っていて、口に頬張るともっちりしていて甘みがあって、2口3口と箸がすすみます。 おかずをシンプルにしてご飯の美味しさを堪能しました。 パッケージも高級感があり、冷蔵庫の野菜室でも自立してストック出来ました。
新大コシヒカリはお米場 田心でお買い求めいただけます。
今ご紹介しました新大コシヒカリはお米場田心でお買い求めいただくことが可能でございます。
オンラインショップをはじめ、東京都内直営店2店舗でも販売しておりますので、是非ご利用くださいませ。
令和7年産は2025年10月4日(土)17:30から
販売スタート!
▼お米場田心オンラインショップはこちら
お米場 田心は越後ファーム株式会社が運営するお米の通販サイトです。鮮度が高い状態で維持していた籾を、注文を頂いてから丁寧…
▼お米場田心直営店情報はこちら
令和4年産直営店試験販売の様子|日本橋三越本店・西武池袋本店
2023年6月
日本橋三越本店・西武池袋本店にて新大コシヒカリ(品種名:コシヒカリ新潟大学NU1号)の催事を行いました。
新潟大学農学部の三ツ井教授・新潟大学農学部の教員・勝見さんをお招きしご試食販売会を開催。
お米の特徴はもちろん、お米の成育のお話を通しながら、たくさんのお客様に楽しんでいただくことが出来ました!
日本橋三越本店に三ツ井教授がご来店くださいました



西武池袋本店にて新潟大学教授の勝見さんがご来店くださいました

まとめ
さて、いかがでしたでしょうか。
テレビやSNSで目にしたことはあるけど詳細がわからず、購入方法もわからなかった!というお客様が多い中、ご参考になれば幸いです。
お米はなかなか食べくらべる事が難しく、新しい品種に変えることも勇気がいる食品ジャンルですよね。
新大コシヒカリはどなた様にも喜んでいただきやすく、日本人が親しみ強い味わいとなっております。
ご自宅での新米を楽しむ機会にはもちろん、大切な方へのギフトにも喜んでいただくことができる新大コシヒカリ。
是非多くのお客様にお召し上がりいただき、今年注目のお米『新大コシヒカリ』で素敵な食卓になりますように。
お米のことでお困りの際はわたくし番場までお問合せ下さいませ☆
番外編|【新大コシヒカリ×土鍋ごはん特集】米福(東京・恵比寿)の記事はこちら
東京・恵比寿に【米福】という土鍋ごはん屋さんがございます。
5品種のお米の中から品種を選び、炊き立ての土鍋ごはんが食べれるお店。
新大コシヒカリを選ぶ事が出来る時期、実際に食べに行ってきました。
料理長にもお話を伺う事が出来、土鍋ごはんを炊く際のポイントや、美味しいご飯を炊きたいときにまず行って欲しいことなどを教えていただき、勉強になることばかり!
合わせて参考にされてみてください♪
【第一弾】新大コシヒカリの土鍋ご飯が食べられるお店に行ってきました!お米場田心で人気の令和5年産品種のひとつに【新大コシヒカリ】(しんだいこしひかり)があります。新大コシヒカリは新潟大学農学部の方々が教授を筆頭に20年もの歳月をかけて開発し[…]





